未来予想士検定試験について
未来予想士検定試験とは？
1997年１月。「今年はこうなるっていう予想、みんなでやってみない？」この一言が始まりだった。わずか１週間で基本ルールができ、２週間後には第１回の出題が行われた。
基本的なルール(年によって多少変化します)
- 参加資格は、某グループの参加者、あるいはその相方さん。
- 新しい１年に起こる出来事について、ブックメーカー方式で予想し、得点を競う。
- 前年に問題を作成、１月上旬までに参加者は投票を行う。
- スポーツ問題は作りやすいが、全体の問題数の半数以下に抑える。
- オッズは問題作成時に確定させる(投票状況に基づくオッズの付け直しは行わない)。寺銭相当分はなし。オッズ作成者は想定払戻し倍率を１倍としてオッズを作成する(オッズの逆数の総和がほぼ１になるようにする)
- 出題は20問。持ち点は1000点。各問題１点買いのみで、１問あたりの最高賭け点は200点。
- なお、金品のやり取りは行われない。優勝者に与えられるのは「未来予想士」の称号と名誉のみ。
過去の優勝者
バッカス(98、02、05、06)、ダンナ(03、07、18)、あすか(04、09)、小沢(11、13)、黒川(12、14)、大野(97)、三ツ矢(99)、宗像ｍ(00)、上野Ｃ(01)、黎明様迷(08)、宗像Ｍ(10)、ミコヤン(15)、USCHIE(16)
これまでに出題された問題の概要
オリンピック
野球
サッカー
Ｆ１
競馬
相撲
陸上
その他のスポーツ
政治
経済・企業
気象
芸能
その他の社会問題
身内問題
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