| 黒川 | 150 | 長期的に上昇していくことに疑いはないが、現時点の相場としては高いと思う。今年は下がる。 あるべき論としては、化石燃料は、地球温暖化防止の観点からも、資源枯渇防止の観点からも、もっと高い価格で売られるべき。消費者が払ったお金は全部を資源産出国が取るのではなく、消費国の税金として取り、その国の政策と途上国支援に使うべき。 そういう意味で、ガソリン税、石油石炭税の類は大幅に上げるべきだと思っている。なお、道路建設に使うのは論外。福祉に回そう。 |
| タタヤン | 30 | 先日100ドルの大台に乗りましたが、その後はそれほど上昇しないと予想。 |
| 黎明様迷 | 50 | 現在車通勤中なので、あまり高くなられると困るぞ。ポッキーの本数も、あまり減らされると困るぞ。 |
| みこやん | 1 |
| あすか | 20 | 上昇トレンドが続くような気がします。 |
| 小沢 | 80 | オッズで選びました。当分は上昇しそう。。。 |
| 宗像昌 | 50 | ブッシュが大統領である限り、原油価格は上がり続けるでしょう。 |
| USCHIE | 10 | 中国が発展を続ける限り、資源需要は高まるのでは。 |
| 川上 | 60 |
| バッカス | 200 | 早速、WTI 100.00$ をマークしたようで、今後の世界経済への影響が懸念されます。2007年は、一年間で+40%の価格上昇を招いており、この流れが止まるかがポイントとなるでしょう、きっと。 実需を伴っていないという分析もありますが、中国が今後も石油を大量消費する傾向に変化が無ければ、基本的に上昇トレンドは崩れないと思います。とはいえ、今年も+40%だと、流石にいろいろ困るので、そのちょっと手前のあたりに賭けたいと思います。 |
| ダンナ | 50 | ここ数ヶ月の原油価格は、ミクシィの株価と同様、実需とは大幅に乖離したところで決定されているように見受けられます。一瞬だけならこの程度まで上がっても不思議ではないと見ました。 |
| 大野 | 1 | 「100$/bの心理的な壁は高い」と睨みオッズを作成しましたが…。年初にその壁をあっさり越えてしまった以上、金融市場の不安を払拭しない限り、現物市場への資金の流入は止まらないでしょう。 |
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