５）【拳闘】ボクシングの世界タイトル戦における日本人選手の勝率は？
（ＷＢＡ、ＷＢＣに限る。引き分けは除く。統一王者決定戦は二重計上しない。）


0.55以上　　　　：18倍
三ツ矢200よくわかんないけど、勝率は高いほうがいいような気がします。

0.50以上0.55未満：20倍
0.45以上0.50未満：16倍

0.40以上0.45未満：12倍
USCHIE70７戦３勝。それほど多く試合もしないだろう。
宗像Ｍ50戸高、戸高、有沢、坂本で4勝。その他で5〜6敗。
ってのでどうでしょうか？
タタヤン30格闘技系も興味無いけど、日本人の性質から考えて半分はいかないような気がする。

0.35以上0.40未満：10倍
0.30以上0.35未満：８倍
木下1毎年何戦くらい行われるんでしょうか。うーん、見当もつかん。ヤマ勘(オッズ見てない)で、10戦3勝！
(オッズ見た)…う、安い。ま、いいや。

0.25以上0.30未満：７倍
宗像ｍ150.26ってことで。（どうやったらそんな数字になるのだろう？）

0.20以上0.25未満：９倍
黎明様迷50最近強い人いないんじゃないすか？　知らないけど。
あすか30よくわからんジャンルには、直感で。

0.15以上0.20未満：11倍
みこやん1過去に日本人勝率が4割を越えた年には、必ず軸となるチャンピオンがいていつか必ず世界を取れるという若手の注目株も複数いた。今年はチャンピオンからして大したことないし(戸高なんか邪道)、辰吉も畑山も引退して返り咲きも見込めず、若手も名護とか長島 とかいまひとつ強烈さに欠ける。今年はかなり苦戦するとみた。
...ぬ！畑山隆則現役復帰！早く言ってよお。それならもっと高い勝率にしたのに。

0.10以上0.15未満：14倍
黒川60強いボクサーがいなくなりました。さんざんけなしていた、鬼塚、辰吉、井岡、薬師寺あたりも、いなくなってみると（まだいるけど）寂しい。
坂本の世界再挑戦が決まった由。１敗は確保。
大野50戸高がもう１回防衛するか、新チャンピオンが１人生まれるか。年間７〜10試合しか行われないとすれば、この選択肢はおいしい。
上野40

0.05以上0.10未満：18倍

0：20倍(１試合も行われない場合を含む)
ダンナ100日本人選手って最近えらく弱いような気がするんですが。

結果

 《結果》以下の通り、４勝９敗１分け、勝率0.308。「0.30以上0.35未満」(８倍)。
１月30日　ＷＢＡフェザー級　フレディ・ノーウッド(9RKO)越本隆志
２月25日　ＷＢＣフライ級　メッドグン・バッテリー(判定)川端賢樹
３月12日　ＷＢＡライト級　ヒルベルト・セラノ(5RTKO)坂本博之
４月９日　ＷＢＡミニマム級　ジョマ・ガンボア(判定)佐井敦志
４月23日　ＷＢＡスーパーフライ級　戸高秀樹(11RTKO)ヨックタイ・シスオー
６月11日　ＷＢＡライト級　畑山隆則(8RKO)ヒルベルト・セラノ
６月25日　ＷＢＣバンタム級　ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(判定)西岡利晃
８月20日　ＷＢＣフライ級　マルコム・ツニャカオ(引き分け)セレス小林
10月９日　ＷＢＡスーパーフライ級　レオ・ガメス(7RKO)戸高秀樹
10月11日　ＷＢＡライト級　畑山隆則(10RKO)坂本博之
11月23日　ＷＢＡスーパーバンタム級(暫定王座)　ヨバー・オルテガ(11RTKO)石井広三
12月６日　ＷＢＡミニマム級　星野敬太郎(判定)ガンボア小泉
12月12日　ＷＢＣスーパーフライ級　徳山昌守(判定)名護明彦
《得点者》木下８点
《コメント》世界戦２勝の徳山昌守選手については、本人が朝鮮籍であることを明らかにしているため、集計から除外しています。また、ガンボア小泉選手は日本名を付けているだけで、日本人ではありません。

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