【問14】年末時点で羽田空港から就航している国際線旅客定期便の目的地となる日本国外の都市はいくつ。

 ※定期便には定期チャーター便を含む
 ※同じ都市内の複数の空港が目的地の場合は、1都市とカウントする

3都市以下:30倍
4都市:4.5倍


5〜6都市:10倍
タタヤン50羽田と成田に国際線を振り分けるのはどう考えてもナンセンス。せめてこの程度にしてもらいたい。
大野10すぐに増えるとも思えないし、オッズも魅力的なので。

7〜8都市:8倍
小沢2アジア系で就航してそうな空港はこのぐらいかな。

9〜10都市:6倍
あすか20計画はされているようですが、そんなに急には増やせないもの。大体このあたりで。

11〜12都市:7倍
みこやん2現状で路線開設の取り決めが出来ているものがすべて走り出すと合計20都市くらいになるが、この航空不況における各会社の体力を考えると10月の供用開始時点ではこのくらいから始まり、2011年から徐々に増えていくのでは。

13〜15都市:11倍
USCHIE200昼間時間帯は1日40往復の制限がある。航空路線の相互主義から言って、国内2社(2便)に対して相手国も2便就航するので4便単位の導入。ソウルと上海はおそらく8便か12便使うので、就航都市数は7〜8。深夜早朝時間帯も1日約40往復になるが、深夜到着・早朝出発しか実質的にダイヤが組めないことを考えると、昼間時間帯ほど人気の発着枠にはならない。…と考えてここは勝負。
宗像50
川上50

16〜18都市:14倍
黒川6010月以降の就航が合意されているのは、現在の4都市に加え10都市を超える模様。「10月以降」というのが10月なのか来年以降なのかが分からないが、オッズもにらむとこの辺がおいしい感じ。

19都市以上:18倍
ダンナ50やはり羽田は明らかに成田より便利です。続々と就航希望が現れると見ました。


結果

《結果》サンフランシスコ、ロサンゼルス、バンコク、シンガポール、ホノルル、コタキナバル、パリ、プサン、ソウル、台北、北京、香港、上海、クアラルンプールの14都市。「13〜15都市」(11倍)。
《得点者》USCHIE2200点、宗像550点、川上550点

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