| 三ツ矢 | 1 |
| USCHIE | 100 | 昨年２位の実力は伊達じゃない。２年連続の勝負。安定した力を見せつけるがいい。 |
| あすか | 100 | コンスタントに負けてくれそう、頑張れ！！ |
| 川上 | 58 | 今年はここに賭けようと決めてました。適度にがんばれ！ |
| 宗像Ｍ | 50 | 第一印象です。でも何故だろう？(2年連続2回目)信じるものは救われる。 |
| 大野 | 50 | 今年も蒼樹山。今年こそ蒼樹山！ |
| 黒川 | 200 | 過去２０場所のデータ取りました。 番付は、（集計の最初の場所の番付）→（最後の場所の翌場所の番付） 95九〜96秋 琴稲妻54（9,13,6,8,7,11。東小結→西６）剣晃・大至53 96初〜96九 琴稲妻55（13,6,8,7,11,10。西２→西12）水戸泉55（12,8,6,11,7,11。西１→東８）大翔鳳54、蒼樹山・浪乃花・琴別府53 96春〜97初 蒼樹山55（11,7,12,9,7,9。西２→東11）小城錦53 96夏〜97春 寺尾56（10,10,6,11,7,12。東３→東13）琴の若・北勝鬨54、剣晃53 96名〜97夏 水戸泉55（11,7,11,8,7,11。西３→東10）大至53 96秋〜97名 琴乃若54（11,10,7,10,7,9。西小結→西６）琴稲妻53 96九〜97秋 旭鷲山55（7,6,11,13,6,12。西７→西８）水戸泉54 97初〜97九 栃乃和歌56（11,6,10,10,7,12。東４→西12）旭鷲山・肥後乃海54 97春〜98初 旭鷲山58（11,13,6,12,6,10。西小結→東７）肥後乃海54 97夏〜98春 旭鷲山58（13,6,12,6,10,11。西４→西13）栃乃和歌55、巌雄54、肥後乃海53 97名〜98夏 玉春日55（8,9,11,9,7,11。西関脇→西10）蒼樹山・巌雄・肥後乃海53 97秋〜98名 巌雄58（12,8,7,12,7,12。西１→西11）栃乃和歌54、玉春日53 97九〜98秋 旭豊55（9,12,7,8,7,12。東２→東10）栃乃和歌54、巌雄・玉春日・浜ノ嶋53 98初〜98九 巌雄57（7,12,7,12,7,12。東９→西10）旭豊55、浜ノ嶋54 98春〜99初 巌雄57（12,7,12,7,12,7。西３→東６（推定））栃乃和歌55、琴龍・湊富士・若ノ城53 調べる前は、最多黒星力士のパターンは２つだと思っていました。 １．番付が不相応に上位にある際の負け越しからスタートする。 ２．例外的に最初の場所で勝ち越していいのは、入幕直後の技巧派力士。 結果、１５例中１３例がパターン１、１例がパターン２（96九州からの旭鷲山）と、非常に満足のいく結果になりました。 しかし、げに恐るべきはパターン外の１例。98初場所からの巌雄、つまり、去年の未来予想士の問題そのものです。33勝57敗と22も負け越しておいて、番付が一つしか下がっていない。しかも、その黒星数の見事な配列。これ、普通なら絶対に旭豊で決まってましたよ（負け惜しみ）。直近４場所中３場所で最多黒星となっていることといい、まさに最多黒星界のスーパースターと言えるでしょう。 で、そのスーパースターに賭けようかとも思いましたが、彼の初場所は西10枚目で８勝７敗。さすがに苦しいので、13/15 の御宣託を信じて、初場所に上位で負け越した力士にします。 つまり、時津海（11敗。東５枚目）、蒼樹山（11。西３）、玉春日（10。西２）、湊富士（10。東４）、琴龍（10。西５）ということになります（琴錦は除いてもいいでしょう）。彼らの直近１０場所を見ると、 時津海（20倍） （新入幕から）7,6,11 蒼樹山（16倍） 9,12,7,9,4,12,7,10,7,11 玉春日（18倍） 8,9,11,9,7,11,6,9,7,10 湊富士（12倍） 8,8,6,9,7,11,6,12,7,10 琴龍（30倍） 7,8,6,6,11,9,6,10,7,10 時津海はオミットします。最多黒星のためには、１場所か２場所で上位にはい上がってくる必要がありますが、彼にその力はないと見ます。 残り４人は、甲乙つけがたい。全員が勝ち越しと負け越しを交互に５場所以上続けています。しかも、その勝ち越し（のべ８回）がすべて９勝以下、負け越し（のべ１２回）のうち１０回が10敗以上。困りましたが、13例はすべて前頭４枚目以上だったので（井崎修五郎的）、泣いて琴龍は切ります。オッズはいいのですが。 残り３人は、１・３・４番人気。いいオッズつけますねえ。ここで、玉春日と湊富士を比べると、初場所の負け数は同じ、番付は玉春日が２枚上、オッズは玉春日がいい、したがって、湊富士よりは玉春日が有利なので、湊富士は除外。 最後に玉春日と蒼樹山が残りました。玉春日が有利な点は、番付が１枚上であることと、オッズがいいこと。蒼樹山が有利な点は、初場所の負け数が１つ多いこと。最多黒星を記録するためには、大きな負け越しが３回必要です。つまり、横綱大関陣と当たる番付に３回いる必要があります。 蒼樹山は西３枚目で４勝１１敗なので、春場所で勝ち越しても、その地位までは上がってこられないでしょう。つまり、春、夏の連続勝ち越しが必要なのです。 一方、玉春日は春場所で８勝すれば、横綱大関陣と当たるところまで上がってきます。というわけで、玉春日を上位とみました。裏付けとして、初場所の結果をもとに春場所の番付編成を予想してみたところ、玉春日が西７枚目、間に湊富士、栃乃和歌、巌雄、水戸泉、小城錦、浜ノ嶋がはさまって、西１０枚目が蒼樹山と見ました。１０枚目の８勝７敗は、横綱大関陣に当たるところまで上がってきません。しかも、来場所は千代天山、雅山という強い力士が上位に上がってくるので、下で多少勝ち越したぐらいでは、夏場所での番付は上がらないという予測があります。さらに、蒼樹山の６場所前の１１勝４敗も彼にとっては不利なデータといえるでしょう。 これらの点を踏まえ、玉春日に賭けようと思います。苦労してデータをそろえたので、自信を持って２００点張らせてもらいます。この問題の一撃で優勝を狙います。 | ||||||||||||
| 木下 | 100 | 来たな。今場所の☆感情(どんな感情だ)、もとい星勘定によれば、番付け上位で派手に敗けている力士を探すと、琴錦(小結/4-8)、土佐ノ海(前頭1/4-8)、玉春日(前頭2/4-8)、蒼樹山(前頭3/3-9)あたりでしょうか。琴錦や土佐ノ海はもっと勝っておかしくなさそうなので、却下。玉春日か蒼樹山なのですが、去年の敗率で見てみましょう。 ========敗率部門========
|
| ダンナ | 100 | 展開がはまれば３勝12敗ぐらいを叩き出す潜在能力は十分持っている、と見る。 |
| みこやん | 180 | 若手で、昨年一番の成長株(嘘)。ちなみに正しい意味での今年の期待は闘牙。いい突き押ししている。大徹をほうふつとさせるもみあげと押しつぶした熊のような顔も印象的。 |
| タタヤン | 50 | 去年肥後ノ海に賭けてそこそこ頑張ってもらいましたから・・・。 |
| 上野 | 20 |
FC99のページへ 
USCHIE Issueへ