| 川上 | 58 | またまた昨年に引き続き。 稼がせてもらったお礼ということで。他にあまり魅力的な人もいないし。 |
| 大野 | 50 | 「凡人力」に期待しましょうぞ。 |
| タタヤン | 50 | 無難に・・・。 |
| 黒川 | 20 | 「平成政治史」（岩波文庫２０２０年刊）より抜粋。 （１９９９年）「小渕、苦境を乗り切る」 年明けの自自連立合意で順調なスタートを切ったかに見えた小渕政権であったが、参議院で過半数に満たないという現実の壁にぶちあたる。自民党は公明党との妥協の道を探るが、統一地方選挙への影響を恐れる公明党は拒否、与党は苦しい国会運営を強いられる。しかし、予算案は自然成立、主要な与野党対決法案もないとあって、政局を動かすには至らず、小渕政権は通常国会を乗り切る。 その一方、自民党総裁選に向けての動きが活発化していた。年齢的に後がない梶山、小派閥の長として動かざるを得ない山崎が早々に出馬を表明し、加藤は迷った末に敗北を覚悟で出馬を選択する。総裁選は、小渕の後を狙う森の支援を受けた小渕が順当に勝利。森は総裁候補としての認知を受け、加藤は何とか次期総裁の最有力候補の位置を維持した。一方、梶山、山崎にとっては総裁への道は険しくなった。 以下、 （２０００年）「菅直人連立政権誕生。自民、小泉にすべてを託す。」 （２００１年）「菅政権崩壊。快男児小泉、総理の座へ。」 （２００２年）「小泉総理順調。小泉総裁に差す影。」 （２００３年）「加藤・小渕大連合、小泉を引きずり下ろす。」 （２００４年）「志半ばに加藤政権倒れる。鳩山家三代の夢、遂に成る。」 へと続く。 |
| 上野 | 8 | |
| ダンナ | 2 | わかりません。申し訳ない。 |
| 宗像Ｍ | 50 | まぁ、無難に。 |
| 木下 | 10 | 去年はおいしくいただきました(でも400点程度)。ありがとうございます。お礼の意味も込めて同じにしようかと思いましたが、規約によりそれは認められません。しょうがないので、梶山静六に10点。さすがに自民党だと思うが。 |
| バッカス | 200 | 小渕さんが本命なんだろうけど、この支持率じゃあねえ。いつクビになってもおかしくはない。そうしたときに、次のお飾りは誰かと考えたんだが、小沢は飾りに祭り上げるのも恐いし、本人も影から糸を引くのが好き見たいだから、小泉さんに投票します。 |
| 三ツ矢 | 200 |
| 宗像ｍ | 55 | 世紀末、何か大きなことが起こるかも。 |
| USCHIE | 40 | 今年総選挙を仕掛けて、自民・自由がそれほど勝てなかった場合を想定する。野党が連合を組めば菅直人。自民・自由が公明を取り込めば神崎武法か。民主党がいきなり菅直人を出すのを嫌えば羽田孜の再登板も？ |
| あすか | 2 | 他に魅力的な人がいないので。 |
| みこやん | 1 | その他(田中真紀子)：30倍? に １点 今後数年の間はこれで行こうと思います。これの方がむしろ面白い。そこらへんに吹きだまっているダメ政治屋よりもずっとビジョンがしっかりしている。 ※ちなみに、この人名特定の場合何倍になるんでしょうか。去年のうすい氏のように配当はまったく期待してないけど、一応。特定が認められていないのなら「その他：30倍に１点」でお願いします。 (集計者注：このため、この投票は「その他」で処理しました。) |
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