【問2】2018・2022年のW杯サッカーの開催国の組合せは。


イングランド+オーストラリア:9倍
あすか200オーストラリアは新鮮、イングランドは古典的というイメージなので、新旧とりまぜたこの組み合わせで。
大野200オーストラリアは堅い。あとは本場イングランドか。
黒川50「イギリス」じゃないのが通っぽくて目を引くイングランドに。「オー、須藤麻里亜」という某マンガのセリフが頭をよぎったのでオーストラリアに。
USCHIE102大会まとめて選ぶので、1つは堅実なところで選んで、1つは冒険してくるのではないだろうか。堅実側は聖地イングランドで、冒険側は初上陸の豪州大陸(アジア連盟だけど)。
小沢1問1同様。わからないときはオッズメーカーを信じつつ、ちょこっとだけ賭けます。

イングランド+日本:12倍
みこやん1イングランドはこれまでの開催パターンから言っておそらく鉄板。もうひとつはオーストラリアのほうが可能性は高いと思うが、何となく昨今の国際情勢から素直にオーストラリアを支持したくはないので。

イングランド+韓国:15倍
イングランド+アメリカ:18倍


ロシア+オーストラリア:18倍
タタヤン50これもよく分からなかったので、南北両極端な場所にしてみました。
川上50

ロシア+日本:24倍
ロシア+韓国:30倍
ロシア+アメリカ:36倍


オランダ/ベルギー+オーストラリア:12倍
ダンナ150日・韓・米は2回目にはまだ早いと見て1箇所は豪州。欧州は難しいですが、今後共催が増えると見て蘭・白で。

オランダ/ベルギー+日本:16倍
オランダ/ベルギー+韓国:20倍
オランダ/ベルギー+アメリカ:24倍
スペイン/ポルトガル+オーストラリア:12倍


スペイン/ポルトガル+日本:16倍
宗像
50

スペイン/ポルトガル+韓国:20倍
スペイン/ポルトガル+アメリカ:24倍
その他の組合せ:20倍


結果

《結果》2018年はロシア、2022年はカタールに決まりました。「その他の組合せ」(20倍)、
《得点者》なし

FC10のページへ USCHIE Issueへ