８）世界陸上大阪大会のＴＢＳの放送時間に占める、競技生中継以外の映像の占める割合は。


80％以上：10倍
タタヤン50意外とどーでもいい映像が流れている時間って長いのでは??
宗像麻110

70〜80％：７倍
小沢85日本人選手が入賞でもしたら、VTRを飽きるほど流しそうだから

60〜70％：５倍
ダンナ20本当の生中継はともかく、リプレイはそれなりにあるんじゃないでしょうか。
あすか10ざっと3分の2ぐらいはおしゃべりなのでは...。
みこやん1ヨーロッパでの開催だと、深夜枠で視聴率を気にすることなくトラックとフィールドの細かな切替で流しっぱなし、という状況は多いのだが、いかんせんゴールデンタイムの放映となるとまた余計なことを力の限りやってくれるはず。あと、TBSの中継の必殺技「ずいぶん早い時間から番組を始めて競技開始まで延々引っ張る」という技を使うと、想定しているよりも早く番組が始まり純粋な競技時間に1〜1時間半のおつりが来ることが予想される。
対象日のうち、初日の目玉は男子100mとハンマー投げの予選に女子10000m。10000mは30分程度確実に確保されるが、予選は注目選手以外はスタジオというパターンが大半だろう。そして何よりもこの日は、朝行なわれた男子マラソンの振り返りがかなりの割合で入り、競技生中継という意味ではかなり時間が減る可能性大。基本の放送時間を18〜23時の5時間と考え、うちマラソン関連2時間(日本人がメダルを取った場合はインタビュー等も含めて)、残り3時間で中継は半分は越えず、1時間20分ほど。
4日目は男子400m障害、男子200m予選とテレビ映りの良い日本人が出てくるのとイシンバエワの登場があるので比較的流しっぱなしの部分は多いと思う。それでもサブトラックの 映像など5時間放送中2時間強。
両者を足すと、10時間中3時間半ほど。30分の余裕を見ても、この範囲。

50〜60％：4.5倍
黎明様迷50「半分以上かよっ」という突っ込みは是非入れたいところ。
大野2(辟易することが明らかなＴＢＳの)世界陸上は見たことがないので、予想も何も…。
宗像昌50

40〜50％：６倍
黒川50競技開始時間を隠しても構いません。IAAF公式サイト見ますから。
アナウンサーが絶叫しても不勉強でも構いません。音声消しますから。
選手に変なあだ名つけても構いません。選手も笑って許してくれます。
織田裕二のしゃべりが長くても構いません。応援する心は認めます。
予選実施中も煽りVTR流して構いません。視聴率は大切でしょうから。
私も大人です。たいていのことは我慢できるようになりました。世界陸上を地上波で見られるのは、ＴＢＳ様の営業努力のおかげです。準決勝と決勝だけ生で見せてくれれば、もう何も言いません。
川上56

30〜40％：９倍

30％未満：18倍
USCHIE10注目度の低い日は、そもそも見る人が少ない→引っ張ってＣＭを見せる意味がない→映像作成に費用をかけるよりは生映像を垂れ流すのでは？


結果

 《結果》８月25日（土）、８月28日（火）の合計放送時間８時間26分中、競技生中継は４時間15分16秒（50.5％）。ＣＭが１時間19分0秒（15.6％）、その他（スタジオ、選手紹介ＶＴＲ、競技録画放送等）が２時間51分44秒（33.9％）。ということで、競技生中継以外は49.5％。「４０〜５０％」(６倍)
《得点者》川上336点、黒川300点
《コメント》私(Admin)の見た印象では、前回や前々回と比べて競技生中継がかなり多いと感じました。放送時間中のトラック種目は、予選も含めほぼすべて生中継していたし、フィールド種目はディレイが多かったけどあまり短縮せず放送していたし。ＴＢＳが改心したのか、日本開催で方針を改めたのか、国際映像作成に人出を取られてあまり凝れなかったのか。いずれにしても、よい放送はよい放送。ＴＢＳをほめておきます。

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