８）フィギュアスケートの羽生結弦が国際大会で記録する最高得点は。


350点以上：16倍
バッカス1000更に高得点が狙えるプログラムを組んで次シーズンに入ってくるのではないかと思うので、この辺に。

340点台：８倍
川上500

330点台：4.5倍
小沢330
USCHIE100ブックメーカーを信じます。

320点台：５倍
ミコヤン1年度が替わると採点基準も変わってしまうかもしれないので、今シーズンの世界選手権で何点出せるかがポイントかと思います。さすがにGPファイナルのパーフェクトすぎる演技と比較すると多少のぶれはあるでしょうから、この辺が妥当かと。これでも十分凄いんですが。

310点台：７倍
黒川300去年出した330点というのは、とんでもない得点。４回転４回、トリプルアクセル３回を含む計11回のジャンプすべてを、ただ回って転倒しないだけでなく、クリーンに着地しないといけない。もう１度は出せないでしょう。ジャンプを１つ失敗すると320点も下回りそうなので、310点台で。

300点台：９倍
あすか1000グランプリファイナルの出来はそうそうないと思います。それをあっさりやるのが彼かもしれませんが、また300点越えするだけでも十分すごいと思います。
宗像500
ダンナ100今年無理して最高得点の更新を狙う必要もないでしょう。とは言え300点台でも十分高い得点ですが。

290点台：12倍
290点未満：18倍

《Adminコメント》300点台から350点以上まで、きれいに割れました。ただ、その両端を除くと賭け点の大きな人はいないので、優勝の行方にはあまり影響しない問題となるでしょう。

結果

 《結果》期間中、次の５つの大会に出場し、NHK杯の301.47点が最高でした。「300点台」(９倍)。
４月　世界選手権　　　　　295.17
９月　オータムクラシック　260.57
10月　GPカナダ大会　　　　263.06
11月　GP日本大会（NHK杯） 301.47
12月　GPファイナル　　　　293.90
《得点者》あすか9000点、宗像4500点、ダンナ900点

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