タタヤン | 90 | ドライバーの力としてはアロンソ・ハミルトン・ベッテルは現時点では同格。ただベッテルにはかつてのセナやシューマッハに似た「何か」を感じるので、今年の成長分を足すとややリードすると思われる。あとはチーム(車)がどうなるかの問題で、フェラーリやマクラーレンは経験も豊富で技術力もあるので大幅な改良をしてくるのは必至。レッドブルがこれに負けない開発をできるかどうかがポイントだが、レッドブルにはあのエイドリアン・ニューウェイがいるので、恐らく大丈夫と予想。また、2013年にはターボ化など大幅なレギュレーション変更が予定されているが、今年はKERSの復活以外は大きな変更もなく、チームの力関係が激変するとは思えない。あとは、復帰後1年経ったシューマッハがメルセデスチームをどこまで立て直してくるかが分からないのが怖いくらいか…? |
川上 | 57 | |
黒川 | 50 | 去年のベッテルは、相当もったいないポイントを落としてもなおチャンピオンになったので、伸びる余地が大きい。レッドブルとフェラーリの車の力関係が大きく変わらなければ、ベッテル有利。 |
あすか | 30 | 若くてイケメンなので! |
ダンナ | 20 | 昨年シーズン終盤の追い上げは凄味がありました。年齢的にまだ成長の余地もありそう。 |