| 黒川 | 80 | 最近はリタイヤが少ないので、下位チームはポイントを取りにくい。中嶋は、フェラーリ、マクラーレン、ＢＭＷ、ルノーを崩せず、同僚のロズベルグに負け、他チームとも互角という苦しい戦いと見る。琢磨の方はいないも同然。 |
| 小沢 | 80 | う〜ん。こんなもんじゃないかと。 |
| あすか | 20 | 今日本人ドライバーがいたのかということもよく分かってなかったので控えめに。 |
| ダンナ | 20 | かなり厳しい戦いが続くことが予想されますが、長いシーズンですからこの程度は何とかなるでしょう。 |
| バッカス | 10 |
| USCHIE | 10 | 何となくそんなに取れないんじゃないか、と思い。 |
| 大野 | 1 | ６位で１点のイメージしかありませんでしたが、いつの間にやら５位で４点、８位でも１点獲得できるルールになったんですね。日本人ドライバーの人数さえ知りませんが、10点は行くかな？と。 |
| みこやん | 1 |
| タタヤン | 120 | オッズメーカーですから・・・ 佐藤琢磨は昨年4点、ニコ・ロズベルグは20点。ニコはルーキーイヤーである2006年は4点、但しエンジンはコスワース。琢磨は今年も条件は変わらないと思われるので4点。問題は中嶋一貴（他の日本人は無視）。。。昨年の琢磨と同レベル、もしくは同じウィリアムズでデビューしたニコのデビュー年と同レベルであると考えれば一貴も4点。この場合二人で合計8点。しかし、ニコは2年目とは言え、まだまだ経験は浅いはずの昨年、トヨタエンジンを搭載したマシンでは20点獲得。中嶋一貴が昨年のニコ・ロズベルグと同レベルなのかという疑問は残るが、一貴もニコ同様に二世ドライバー。もって生まれた才能は同等と思われる。ウィリアムズ・トヨタのマシンは経験の少ない若手でも20点獲得できるポテンシャルがあることが証明されたので、上手くいけば同様に20点取れる可能性がある。この場合二人の合計は24点。。。。で、間を取って16点。 |
| 宗像昌 | 50 | 正直よく分からなかったので、平均1戦1点ってことで。 |
| 黎明様迷 | 50 | 分からない問題は、多めに。 |
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