あすか | 100 | 昨年大変お世話になった旭鷲山のV2も考えましたが、最後に金星を出すとぱったり足が止まったのを今年は嫌い、番付好位重視で。 |
大野 | 50 | 横綱・大関陣が厚いので、初場所の番付で前頭6枚目以下は消し。さらに、関脇〜前頭5枚目の14人のうち、下記の9人を消し。 大関経験者 :貴ノ浪,雅山,出島 大関候補 :隆乃若,琴光喜,若の里 元・大関候補:土佐ノ海,琴ノ若 伸び盛り :岩木山 残る5人の候補を得意の型で分類すると… 四つ身 :旭天鵬(東2),安美錦(東4),時津海(西4),海鵬(東5) 突き押し:闘牙(西2) ただでさえ突き押し相撲は好不調の波が大きい上に、腰高で上突っ張りになりがちな闘牙は非常に魅力的。番付も文句なし。今年は闘牙で決まり! |
黎明様迷 | 50 | おお、なんていい位置にいるんだ! |
みこやん | 200 | 番付絶好、年齢絶好(?)、丈夫で長持ち。鉄板。 |
小沢 | 50 | そろそろ勝てない年齢でしょう。 |
タタヤン | 40 | 分かりません。さいころ転がして決めました。 |
木下 | 200 | 今年はフィーリングで選んでみました。 |
ダンナ | 50 | 以前旭鷲山に賭けて早すぎたことがあり、かつて狙われた力士を追いかけるのは有効な戦略のような気がする。ということで昨年熱い支持を受けたこの人。もちろん番付も絶好位。 |
宗像昌 | 50 | |
三ツ矢 | 10 |
黒川 | 100 | 去年までとは、アプローチを変えます。初場所の番付よりも、力士の特徴重視。 これまでの経験から思うのは、大型力士、突き押し型力士は、上位に行っても大負けしにくいということ。小型の四つ相撲型の力士が有利というのが私の結論です。 したがって、上位人気の闘牙(突き押し)、琴ノ若(191cm)、旭天鵬(191cm)は、いずれも賭けたくない。 また、初場所は上位陣が総休場のため、番付上位にいても大負けはしにくい。つまり、番付下位の力士にもチャンスがある。というわけで、西前頭6枚目ですが小兵旭鷲山の連覇に期待。 |
USCHIE | 50 | 毎度毎度の「オッズが低く、かつ名前を見慣れない力士」。 |
川上 | 56 |