17）【芸能】今年のオリコン年間チャート１位になるシングルは、誰の歌う曲？


GLAY：12倍
黒川100根拠はない。他に賭けるとすれば、Every Little Thing かL'arc-en-ciel だったが。

SPEED：14倍
上野200

KinKi Kids：18倍

mr.children：20倍
宗像Ｍ50どこかで一回、大ヒットすると思うんだけどなぁ。信じるものは救われる。

SMAP：24倍
木下40知るかーい。去年の２位って誰？ …SMAPですか。デビュー曲は「えら呼吸」。じゃ、そこへ。当たる気がしねー。

Every Little Thing：28倍
タタヤン100私はひたすらELTでいきます。

安室奈美恵：30倍
バッカス200これがあたると6000点。えらいこっちゃ。 ママになったことで、歌に込められる気持ちが少々変化するんじゃないかな。それがプラスになれば、いいんじゃないのかな？（歌ってる人にとっても、聴いてる人にとっても。）

kiroro、L'arc-en-ciel：各30倍
竹内まりや、モーニング娘。、T.M.Revolution：各35倍
ポケットビスケッツ、ブラックビスケッツ：各40倍
「TUBE、広瀬香美」のいずれか：45倍
globe、B'z、Luna Sea：各50倍
サザンオールスターズ、松任谷由実、今井美樹：各60倍
鈴木あみ：70倍

ゆず：70倍
みこやん60正直言って最近のチャートに飽き飽きしている人がかなり多いはず。そのような人たちにシングルを買わせる原動力があるのは、SMAPみたいに別の人気が後押しするタイプか、Kiroroみたいにホッと落ち着けるタイプか、今の音楽のスタイルとはちょっと違った(めちゃくちゃ時代先取りしているとか、ちょっと古風とか)路線、この３つのどれかじゃないかと。そういうわけで、懐かしさを感じさせるゆずの大ブレイクに期待。

The Brilliant Green：70倍
ZARD、スピッツ、Something Else：各80倍
チャゲ＆飛鳥、Puffy、岡本真夜、Sophia：各90倍
槙原敬之、相川七瀬、野猿：各100倍
JUDY AND MARY、シャ乱Ｑ：各150倍
「Yoshiki、Toshi、hide」のいずれか：150倍
演歌歌手：300倍
Instrumental：500倍
外国人歌手：500倍
「猿岩石、ドロンズ、朋友、Ｒマニア、なすび」のいずれか：500倍

その他：９倍
ダンナ200今年の勝負はここ。有力どころはいずれも一時の勢いがなくなっている。そろそろ一発ありそう。
宗像ｍ200毎年恒例で。
宇多田ヒカルなんか、いい感じ。みんな目のつけ所が同じですねぇ。
川上58名前をあげるなら宇多田ヒカルだけど、指名しても、オッズがよくなるというより、正解が遠くなるだけということがよく分かったので。今年は指名なしのその他にします。
あすか50世紀末を記念する、一発屋に期待。
三ツ矢1

Misia：200倍(特定)
USCHIE60ナウなヤングのトレンドとしては、「表」としてのビート系(GLAY、SPEED、ELT、ラルク等)と、「裏」としてのヒーリング系(kiroro、ゆず、ブリグリ等。実は、SMAPもこっち)の２系列がある。そろそろ表にも疲れてるんじゃないかな。でも、裏の要素だけでは今一つ伸びがないので、ノリのいいヒーリング系で。

宇多田ヒカル：200倍(特定)
大野50昨年の Misia がそうだったが、Ｒ＆Ｂ調の曲は幅広くはウケない。しかし、生まれ育ちはＮＹ，16歳になったばかりという若さ，曲を自作できる才能，まあまあのルックス，そして何より藤圭子の娘という話題性。ＴＶへの露出次第で化ける要素は持ち合わせている。ただし、遺伝的に15・16・17と暗い人生を送ってしまう恐れが…。

結果

 《結果》ＮＨＫ「おかあさんといっしょ」１月の歌として放送された速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団「だんご３兄弟」が３月シングルリリース、シングル史上３位となる292万枚を売り上げ、年間１位に。「その他」９倍、「速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団」(200倍)。２位GLAY「Winter,again」164万枚、３位浜崎あゆみ「monochrome」162万枚。４位にInstrumentalとして152万枚を売り上げて坂本龍一「energy flow」が入った。
《得点者》ダンナ1800点、宗像ｍ1800点、川上522点、あすか450点、三ツ矢９点
《コメント》アルバムは宇多田ヒカル「First Love」が史上最高となる737万枚で２位ZARD「ZARD BEST The single Collection」299万枚を遥かに上回る１位。また宇多田ヒカル「Automatic」は12cm(129万枚)、8cm(77万枚)を合わせると200万枚に達する。大野氏の先見性、東芝EMIの戦略とだんごに敗れる。

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