| 黎明様迷 | 50 | サッカーと言えばブラジル。 |
| 小沢 | 50 | まずは手堅く。 |
| 黒川 | 40 | サッカーは番狂わせが多い球技だけど、Ｗ杯に関しては、終わってみたら結局は優勝候補として挙がっていたチームがそのまま優勝しているケースが多い。ロナウド擁するブラジルは、近年類を見ないほどの強さ。優勝候補は他にはいません。オッズに惹かれるのはやめ、王道を行きます。 （以下、長くなるので回答集には引用しないでください。） １９８６年 優勝候補筆頭は、ソクラテス、ジーコ擁するブラジル。対抗はフランスだが、プラティニの衰えが心配。逆転があるとすれば、突貫小僧マラドーナの素質が開花したときのアルゼンチン。 結果、アルゼンチンが優勝。準々決勝が終わった段階では、決勝でのマラドーナとプラティニの直接対決をだれもが予感したのだが…。 １９９０年 混戦模様。優勝候補筆頭は開催国イタリアだが、攻撃面が心配。対抗はブラジルだが、スーパースターを欠く。差なく西ドイツ、オランダが続く。西ドイツには、マテウス、クリンスマン、リトバルスキーと珍しくスターがそろった。オランダは、フリット、ファンバステン、ライカールト（ん、違うか？）のＡＣミラン３人衆が全盛期で、優勝候補筆頭に挙げる人も多かった。 優勝は西ドイツ。運命のいたずらか、１回戦でいきなりオランダとの優勝候補対決。互角の戦いが続いたが、両軍１人ずつ退場してから流れが西ドイツに傾く（退場したのが、西ドイツがどうでもいいＦＷの選手で、オランダがライカールトだったような）。 ブラジルは、１回戦でアルゼンチンと対戦。圧倒的に押しながら、マラドーナに３人のマークが集まったところをフリーの選手にスルーパスを通され、１−０であっさり敗退。 決勝は、西ドイツとアルゼンチンという前回と同じ対戦。ＰＫの１点で勝負が決まる凡戦。つまらーん。 １９９４年 優勝候補筆頭はブラジル。久々に、ロマーリオというスーパースターが現れた。ブラジルはこうでなくっちゃ。ずーっと離れて、対抗はコロンビア。バルデラマを擁し、初優勝が期待された。あとは、いつものイタリア、ドイツ。インパクトはないが、いつも勝ち上がってくるこの２チームは一応優勝候補と呼ばれた。 優勝候補を問えばだれもが「まずはブラジル」と答えたこの大会に、いきなり別の優勝候補が現れた。予選でオーストラリアと戦うはめになるほど苦戦し、全く注目されていなかったアルゼンチンが、マラドーナを呼び寄せたことで変わった。圧勝を続け、ブラジルと並ぶ優勝候補に挙げられるようになった。しかし、肝心のマラドーナに薬物疑惑。マラドーナが去ると、アルゼンチンはもとの弱いアルゼンチンに戻っていた。 コロンビアはあっさり敗退。選手が殺されました。合掌。 ブラジルは安定した勝ち方を続け、決勝に進む。決勝の相手はイタリア。混戦になるとなぜかイタリアが残ってくる。決勝は初のＰＫ戦決着。つまらーん。 |
| 宗像Ｍ | 100 | この国は前回大会以降90分以内で負けていません。しかも今回予選ではあのユーゴを抑えて１位通過。堅実かつ勢いあり。初優勝も充分有り得る。 |
| ダンナ | 200 | デルピエーロに期待。伝説になれるだけのものは持っている。 その他ではドイツのメラー、オランダのクライファートあたりに注目したい。あとコロンビアの「年老いたライオン」ことバルデラマが往年の切れを見せるか。 |
| 宗像ｍ | 50 | 去年旅行してすっかりイタリアが気に入ってしまいました。 今年も基本的に応援できるものにだけ賭けます。当然日本も応援するけど。 |
| タタヤン | 50 | 取り敢えず強そうな国の中で一番好きな国を選んでみました。 |
| 川上 | 50 | 一番最近行った外国だから。 |
| 秡川 | 200 | ロナウドをどこまで阻止できるか。フランスには優秀な DF がいる。 |
| 木下 | 29 | Home Town Decision に期待。(んなもんない) |
| バッカス | 200 | 宗像氏のあげた資料からして、ドイツで１８倍というのは美味しいと想う。可能性は十分にあるよね。 |
| USCHIE | 70 | 一応ドイツ語選択のよしみで。強豪という印象は昔の物？ |
| 上野 | 30 |
| 大野 | 50 | さぁアフリカ勢よ、今こそ身体能力の違いを見せつけるがいい！ |
| みこやん | 185 | これまでの流れからするとスペインなんでしょうが、4年間負けていないということはＷ杯で負ける可能性はある。 アルゼンチンは南米予選を一位で通過してるし、ブラジルにさえ勝てば結構いい所まで行ってくれるのでは、と思います。オッズもおいしいし。 |
| 島田 | 50 | だって、ブルガリアヨーグルトおいしーしさ。でも勝てそうにないから、とりあえずこんだけ。 |
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